マイ編集室を立ち上げた背景読む +閉じる −
これまで、コンテンツマーケティングや企業へのAI導入支援を通じて、メディア運用・記事制作・AIネイティブな業務構築の両方に携わってきました。
コンテンツマーケティングを行っている企業様、実際の現場に入らせていただく中で、AIを活用して記事を制作しているのに「記事の品質が上がらない」「結局、編集担当の確認・手直しに時間がかかる」「公開後にクライアントから同じような修正の指摘を受ける」といった課題を間近で見てきました。
原因の多くは、担当者に依存したAIのリテラシーがそのまま現場の業務の品質に出ている点です。
企業におけるAI導入において、経営者からトップダウン的に推進していない場合、基本的には生成AIを活用して事業の成果に結びつけることはかなり難しいと考えています。これは、複数の中小企業や上場企業を含む経営者様や企業様の業務に対して、生成 AI の導入支援をしてきた経験からほとんど間違いないと考えています。
一方で、経営者様もなかなか時間の確保が難しく、記事制作のAIツールを導入したり、AI人材を外注したり、社内の担当者をAI担当にしたりと対策を講じてきてはいますが、特にこの記事制作やコンテンツマーケティングの現場においては、なかなか課題が解決していないのが現状です。
記事制作のAIツールの多くは月額で提供されており、契約が終わると使えなくなったり、カスタマイズが限定的な部分があったりすることで、自社の特性や求めている点を満たせないケースが多いです。
これらを背景に、コンテンツマーケティングの中のメディア運用・記事制作に特化し、各社様の業務プロセスの中に入り、各社様特有の制作ルールや求めている点を加味しながら会社の利益創出に寄与するAI前提のワークフローを構築することが必要です。
記事制作の現場で数々の業務の中で得た課題の解像度と、複数の企業様において、経営課題の解決に寄与するAI前提のワークフローを構築してきた2点を掛け合わせ、「自社でずっと使える、AI前提の編集体制を。」という想いで立ち上げたのがマイ編集室です。